楽天でんき vs 中部電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

楽天でんき vs 中部電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

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楽天でんきは、電気代が安くなって、楽天ポイントも貯めて、使えるので、おトクになるのは何となくイメージできますよね。

 

でも、今使っている電力会社と、料金体系自身を比較して見たい!と思っている方もいると思います。

 

ここでは、楽天でんきと中部エリアの中部電力(ちゅうでん)料金を、同じ電力を使ったと仮定して、色んなモデルケースでガチ比較!してみたいと思います。

 

中部エリアとは、愛知県、岐阜県(一部除く)、三重県(一部除く)、長野県、静岡県(富士川以西)を指します。

 

「切り替え」を決める前に、しっかり確認してくださいね!

 

なお、比較するプランは、家庭の大部分が利用している

  • 楽天でんき プランS
  •  

  • 中部電力 従量電灯B

になります。

 

 

楽天でんきと中部電力(従来プラン)の比較

 

電気料金の構成は、両社とも

  • 基本料金

    月々の使用する量に関わらず必ず掛かる料金

  •  

  • 従量料金

    使った量に応じて加算される料金

に分かれます。

 

まず、「基本料金」を比較してみます。

 
 

単位

楽天でんき
(円)

中部電力
(円)

10A 1契約 - 280.80
15A - 421.20
20A - 561.60
30A 0 842.40
40A 0 1123.20
50A 0 1404.00
60A 0 1684.80

 

ポイントは3つです。

  • 中部電力では、アンペア数によって7段階に分かれており、アンペア数が上がるほど高くなります。
  •  

  • 一方、楽天でんきは、基本料金がゼロ。すなわち不要です。
  •  

  • ただし、楽天でんきには20A以下のメニューがありません。

楽天でんきは、20A以下のユーザーをターゲットにしていないようですね。

 

 

次に、「従量料金」を比較してみます。

 

 

単位

 

楽天でんき 中部電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

120kWhまで 26 120kWhまで 20.68
第2段階 120kWh超え300kWhまで 26 120kWh超え300kWhまで 25.08
第3段階 300kWh超え 26 300kWh超え 27.97

 

ポイントは2つです。

中部電力では、

 

利用する電力量によって単価が3段階に分かれており、多くなるほど単価自身が上がる

 

⇒単価自身が上がるということは、電気料金が比例的に上がるのではなく、利用量が多くなるとより高くなるということになります。

 

楽天でんきでは、

 

利用量に関わらず単価は一律(26円/kwh)になる。

 

こちらは、中部電力とは違って、利用量に応じて比例的(1kwhごと)に上がっていくことになります。

 

上の表で見ると分かるように、電力量料金だけで考えると、

 

  • 120kwh以下では中部電力が安く、
  • 120kwh超〜300kwhでも、中部電力が安く、
  • 300kwh超では、楽天でんきの方がかなり安く

 

なります。

 

えっ?300kwhまで中部電力のままの方が安いのか?

 

って思いますよね。

 

でも、基本料金は楽天でんきは「ゼロ」なので、電力量料金とセットで考える必要があります。

 

以下、具体的なモデルケースで、水準毎にどちらが安いのか?比較してみます!

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:9100円(350kwh*26円)
合計:9100円

 

■中部電力
基本料金 :1684.80円
電力量料金
1段:2481.60円(120kwh*20.68円)
2段:4514.40円(180kwh*25.08円)
3段:1398.50円(50kwh*27.97円)
合計:10079.30円

 

60A、350kwhだと、楽天でんきの方が、中部電力より安くなります。

 

では、もう少し容量と電力量の小さい家庭をモデルとして計算してみましょう。

 

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:6500円(250kwh*26円)
合計:6500円

 

■中部電力
基本料金 :1123.20円
電力量料金
1段:2481.60円(120kwh*20.68円)
2段:3260.40円(130kwh*25.08円)
3段:0円(00kwh*27.97円)
合計:6865.20円

 

こちらは、楽天でんきと中部電力は同じ料金になります。

 

こちらでも、楽天でんきの方が安いですね。

 

(↑)楽天ポイントを考慮していません。

 

楽天ポイントを貯めたり、使ったり(もちろん、楽天でんきの電気代にも)できることを考えると、もっとおトク感が出てきます。

 

では、中部電力の方が安くなるケースはないのか?

 

アンペア数と使用電力でシミュレーションしてみると、以下のことが言えます。

 

  • 30A以上の契約をしている方は、使用した電力量に関わらず楽天でんきの方が安い。
  •  

  • 20A以下で契約している方は、楽天でんきにメニューがないので比較できない。

 

結論を言うと、

  • 30A以上で利用している方は楽天でんきが絶対有利です。
  •  

  • 一方、20A以下の方は、楽天でんきニメニューがないので、楽天でんきに切り替えを検討する必要はありません。

>>20A以下の方は”Looopでんき”におトクなプランがあります。

 

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中部電力(新プラン)と楽天でんきとの比較

 

実は、中部電力も電力自由化という競争に黙っている訳ではありません。

 

中部電力自身でも「新プラン」を提供し、参入してきた楽天でんきを始めとした新電力に対抗しています。

 

新プランは申込制なので、申し込みをしていない方は現在も従来プランのままです。

 

 

新プランはどんな内容なのか?

 

中部電力では、2年間契約することでお得になるメニューを新たに用意しています。

 

ただ、この新プランは料金単価が安くなるという訳ではなく、電気の利用料で貯まったポイントをかかった電気代に充当したり、一定額を割引くものです。

 

具体的には、

・ポイントプラン
10A、20A、30Aの方が対象

 

・おとくプラン
40A、50A、60Aの方が対象

の2種類があります。

 

なお。新プランに申し込むには「カテエネ会員」への登録が必要です。

 

順に解説していきます。

 

カテエネ会員とは中部電力のWEB会員で、登録することで、電気使用量の実績確認や、貯めたポイントを利用して電気代に充当ができます。

 

ポイントプラン(10A、20A、30Aの方が対象)

 

中部電力の電気を利用したときに貯まる「カテエネポイント」を電気料金の支払いに使えるプランです。

 

なお、カテエネポイントは、電気の利用料200円で1ポイント貯まります(1ポイント=1円で使えます)。

 

例えば、毎月の支払いが1万円なら、50ポイント貯まるので、翌月の支払いから50円割引くことができます。

 

おとくプラン(40A、50A、60Aの方が対象)

 

毎月、カテエネポイントを150ポイント(150円相当)貯めるか、毎月150円電気料金から割引くことができるプランです。

 

また、カテエネ会員に入っていない方は、毎月100円の割引になります。

 

毎月の電気利用料200円で1ポイント貯まるのは、ポイントプランと同じです。

 

 

新プランと楽天でんきはどっちがお得なのか?

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:9100円(350kwh*26円)
合計:9100円(ポイント考慮)9055円

 

■中部電力
10079.3円-150円=9929.3円(ポイント考慮)9880.3円

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:6500円(250kwh*26円)
合計:6500円(ポイント考慮)6468円

 

■中部電力
6865.2円-150円=6715.2円(ポイント考慮)6682.2円

 

上記両プランとも、楽天でんきの方が安くなりました。

 

こちらも、従来プランと同様に、中部電力が安いゾーンがあるか調べて見ました。

 

まとめてみると、新プランでも、

 

  • 30A以上の契約をしている方は、使用した電力量に関わらず楽天でんきの方が安い。
  •  

  • 20A以下で契約している方は、楽天でんきにメニューがないので比較できない。

 

結論を言うと、

  • 30A以上で利用している方は楽天でんきが絶対有利です。
  •  

  • 一方、20A以下の方は、楽天でんきニメニューがないので、楽天でんきに切り替えを検討する必要はありません。

>>20A以下の方は”Looopでんき”におトクなプランがあります。

 

なお、中部電力の新ブランは、2年間の継続利用が前提で、引越し以外の理由で解約すると違約金がかかるので注意してくださいね!

 

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これを機会に、是非楽天でんきに切り換えましょう!

 

以上、楽天でんきと中部電力の料金について、モデルケースで比較してみました。

 

20A以下は、楽天でんきにメニューがないので、切り替えはできません。

 

 

一方、多くの方が該当の”30A以上”で、電気を多く使う家庭は、楽天でんきは安くなるのでオススメできます!

 

また、楽天でんきでは、単に料金が安くなるだけでなく、

楽天ポイントが貯まる!使える!

なので、楽天を普段使いにしているほど、おトクな電力会社です。

 

「楽天を普段使いしていて、料金が安くなって、ポイントを便利に貯めて、使いたい!」という方は、楽天でんきへの切り替えがおトクです。

 

この機会に是非、楽天でんきへの切り替えを検討してくださいね!

 

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