楽天でんき vs 中国電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

楽天でんき vs 中国電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

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楽天でんき(楽天)は、電気代が安くなって、楽天ポイントも貯めて、使えるので、おトクになるのは何となくイメージできますよね。

 

でも、今使っている電力会社と、料金体系自身を比較して見たい!と思っている方もいると思います。

 

ここでは、楽天でんきと中国エリアの中国電力料金を、同じ電力を使ったと仮定して、色んなモデルケースでガチ比較してみたいと思います。

 

中国エリアとは、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部(赤穂市福浦)、香川県の一部(小豆郡、香川郡)、愛媛県の一部(越智郡、今治市のうち吉海町、宮窪町、伯方町、上浦町、大三島町、関前)を指します。

 

切り替える前に、しっかり確認してくださいね!

 

なお、比較するプランは、家庭の大部分が利用している

  • 楽天でんき プランS
  •  

  • 中国電力 従量電灯A

になります。

 

 

楽天でんきと中国電力(従来プラン)の比較

 

電気料金の構成は、両社とも

  • 定額料金(1契約あたり)

    月々の使用する量に関わらず必ず掛かる料金

  •  

  • 従量料金(1kWhあたり)

    使った量に応じて加算される料金

に分かれます。

 

まず、「定額料金(基本料金)」を比較してみます。

 
 

単位 楽天でんき(円) 中国電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0

331.23
(15kwhまでの最低料金)

 

ポイントは2つです。

  • 楽天でんき、中国電力ともアンペア数に関わらず一定です。
  • 中国電力では、15kwhまでの最低料金として331.23円かかります。実質的な基本料金になります。
  • 一方、楽天でんきは、基本料金がゼロ。すなわち不要です。

これはシンプルですね。

 

言い換えると、楽天でんきは、基本料金ゼロなので、使った分だけ払えば良いことになります。

 

少ない電力で利用の方も安心ですね!

 

 

次に、「従量料金」を比較してみます。

単位

楽天でんき 中国電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

120kWhまで 24 120kWhまで 20.40
第2段階 120kWh超え300kWhまで 24 120kWh超え300kWhまで 26.96
第3段階 300kWh超え 24 300kWh超え 29.04

 

ポイントは2つです。

中国電力では、

 

利用する電力量によって単価が3段階に分かれており、多くなるほど単価自身が上がる

 

⇒単価自身が上がるということは、電気料金が比例的に上がるのではなく、利用量が多くなるとより高くなるということになります。

 

一方、楽天でんきでは、

 

利用量に関わらず単価は一律(24円/kwh)です。

 

こちらは、中国電力とは違って、利用量に応じて比例的(1kwhごと)に上がっていきます。

上の表で明らかなように、電力量料金だけ見ると、120kwh以下では中国電力が安く、120kwh超では楽天でんきの方が安くなります。

 

ただ、基本料金と電力量料金の差が違うので、どちらが安いとか一概に言いにくいですね。

 

なので。。。

 

どちらが安いのか?具体的なモデルケース比較してみました!

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:8400円(350kwh*24円)
合計:8400円

 

■中国電力
定額料金 :331.23円(15kWhまで)
従量料金
1段:2142.00円(120kwh*20.40円)
2段:4852.80円(180kwh*26.96円)
3段:1452.00円(50kwh*29.04円)
合計:8778.03円

 

60A、350kwhだと、楽天でんきの方が、中国電力より安くなります。

 

では、もう少し容量と電力量の小さい家庭をモデルとして計算してみましょう。

 

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:6000円(250kwh*24円)
合計:6000円

 

■中国電力
定額料金 :331.23円(15kWhまで)
従量料金
1段:2142.00円(105kwh*20.40円)
2段:3504.80円(130kwh*26.96円)
3段:0円(00kwh*29.04円)
合計:5978.03円

 

こちらでは、逆に中国電力の方が楽天でんきよりも安くなっていますね。

 

(↑)楽天ポイントを考慮していません。

 

楽天ポイントを貯めたり、使ったり(もちろん、楽天でんきの電気代にも)できることを考えると、楽天でんきの料金から1%差し引いて比較してみてください。

 

では、使う電力によって、どちらが得になるのか?

 

使用電力によってシミュレーションしてみると、以下のことが言えます。

  • 使用電力量が13kwh以下ならば楽天でんきが安くなる。
  •  

  • 14kwh超257kwhならば、中国電力の方が安くなる。
  •  

  • 258kwh超ならば、再度楽天でんきが安くなる。

アンペア数による差はありません。

 

 

要点を言うと、

  • 月257kwh以下の比較的、電気を使う量が少ない方は、中国電力のままの方が得なので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 一方、月258kwh以上の一般的な家庭は、使えば使うほど、楽天でんきに切り替えた方が得になります。

 

月258kwh以上電気をお使いなら。。。

 

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中国電力(新プラン)と楽天でんきとの比較

 

実は、中国電力も電力自由化という競争に黙っている訳ではありません。

 

中国電力自身でも「新プラン」を提供し、参入してきた「楽天でんき」を始めとした新電力に対抗しています。

 

その新プランには、

  • スマートコース(使用量が少ない人向け)
  • 最低利用料金を108円安く設定

     

  • シンプルコース(使用量が多い人向け)
  • 電力量料金を25.31円と一定に設定

     

  • ナイトホリデーコース(昼間不在にしている人向け)
  • 昼間を高く、夜間を安く設定

     

  • 電化スタイルコース
  • 電化住宅向け料金を設定

の4つがあります。

 

ここでは、多くの方が関心のある「スマートコース」と「シンプルコース」と、楽天でんきの料金とを比較してみましょう。

 

新プランは申込制なので、申し込みをしていない方は現在も従来プランのままです。

 

スマートコースとの比較

中国電力の新料金プラン(スマートコース)は、電力量料金は従来プランとは変わらず、最低料金を▲108円安い223.23円にしたプランです。

 

■定額料金

 
 

単位 楽天でんき(円) 中国電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0

331.23
223.23円(▲108円)
(15kwhまでの最低料金)

 

■従量料金(従来プランと変化ありません)

単位

楽天でんき 中国電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

一律 24 15kwh超え120kWhまで 20.40
第2段階 一律 24 120kWh超え300kWhまで 26.96
第3段階 一律 24 300kWh超え 29.04

 

最低料金部分が108円安くなるだけなので、上記で計算した従来プランとの比較と大きな変化はありません。

 

同様にシミュレーションしてみると、

  • 使用電力量が9kwh以下ならば、楽天でんきが安くなる。
  •  

  • 10kwh超293kwhならば、中国電力の方が安くなる。
  •  

  • 294kwh超ならば、再度楽天でんきが安くなる。

アンペア数による差はありません。

 

 

要点を同様に、

  • 月293kwh以下の比較的、電気を使う量が少ない方は、中国電力のままの方が得なのでそのままでOK。
  •  

  • 一方、月294kwh以上の電気を良く使う方は、楽天でんきに切り替える方がおトクになります。

 

 

シンプルコースとの比較

次に、シンプルコースですが、こちらは最低利用料金(1620円)を設定する代わりに、従量料金の単価を利用料に関わらず一定にしたプランです。

 

■基本料金(最低利用料金)

 
 

単位 楽天でんき(円) 中国電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0

1620円
(実質64kwh位までの最低料金)

 

■従量料金

単位

楽天でんき 中国電力
  単価(円)   単価(円)
段階なし

1kWh

一律 24 一律 26.49

 

中国電力は、64kwh位までは従量料金ではなく、最低利用料金の1620円が適用されます。

 

シンプルプランと楽天でんきをシミュレーションしてみると、

 

どの電力量を取っても、楽天でんきの方が安くなります!

 

このプランは、中国電力をそのまま使いたいけど、従来プランよりも安く使いたい人のためのもののようですね。

 

 

これを機会に、是非楽天でんきに切り換えましょう!

 

以上、楽天でんきと中国電力の料金について、モデルケースで比較してみました。

 

はっきり言って、月250kWh未満しか電気を使わない人は、楽天でんきはオススメしません。

 

一方、多くが該当の”月250kWh以上、電気を利用している人”は、楽天でんきは安くなるので絶対オススメできます!

 

また、楽天でんきでは、単に料金が安くなるだけでなく、

楽天ポイントが貯まる!使える!

なので、楽天を普段使いにしているほど、おトクな電力会社です。

 

「楽天を普段使いしていて、料金が安くなって、ポイントを便利に貯めて、使いたい!」という方は、楽天でんきへの切り替えがおトクです。

 

この機会に是非、楽天でんきへの切り替えを検討してくださいね!

 

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