楽天でんき vs 関西電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

楽天でんき vs 関西電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

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楽天でんきは、電気代が安くなって、楽天ポイントも貯めて、使えるので、おトクになるのは何となくイメージできますよね。

 

でも、今使っている電力会社と、料金体系自身を比較して見たい!と思っている方もいると思います。

 

ここでは、楽天でんきと関西エリアの関西電力(かんでん)料金を、同じ電力を使ったと仮定して、色んなモデルケースでガチ比較してみたいと思います。

 

関西エリアとは、大阪府、京都府、兵庫県(赤穂市福浦を除く)、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県(三方郡美浜町以西)、三重県(熊野市以南)、岐阜県不破郡関ケ原町の一部)を指します。

 

切り替える前に、しっかり確認してくださいね!

 

なお、比較するプランは、家庭の大部分が利用している

  • 楽天でんき プランS
  •  

  • 関西電力 従量電灯A

になります。

 

 

楽天でんきと関西電力(従来プラン)の比較

 

電気料金の構成は、両社とも

  • 定額料金(1契約あたり)

    月々の使用する量に関わらず必ず掛かる料金

  •  

  • 従量料金(1kWhあたり)

    使った量に応じて加算される料金

に分かれます。

 

まず、「定額料金」を比較してみます。

 
 

単位 楽天でんき(円) 関西電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0

334.82
(15kwhまでの最低料金)

 

ポイントは2つです。

  • 関西電力、楽天でんきともアンペア数に関わらず一定です。
  • 関西電力では、15kwhまでの最低料金として334.82円かかります。これは実質的な基本料金ですね。
  • 一方、楽天でんきは、基本料金がゼロ。すなわち不要です。

シンプルで分かりやすいですね。

 

楽天でんきは、基本料金ゼロなので、使った分だけ払えば良いということです。

 

少ない電力で利用の方も安心できると思います。

 

 

次に、「従量料金」を比較してみます。

単位

 

楽天でんき 関西電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

120kWhまで 22 120kWhまで 19.95
第2段階 120kWh超え300kWhまで 22 120kWh超え300kWhまで 25.33
第3段階 300kWh超え 22 300kWh超え 28.76

 

ポイントは2つです。

関西電力では、

 

利用する電力量によって単価が3段階に分かれており、多くなるほど単価自身が上がる

 

⇒単価自身が上がるということは、電気料金が比例的に上がるのではなく、利用量が多くなるとより高くなるということになります。

 

一方、楽天でんきでは、

 

利用量に関わらず単価は一律(22円/kwh)です。

 

こちらは、関西電力とは違って、利用量に応じて比例的(1kwhごと)に上がっていきます。

上の表で明らかなように、電力量料金だけ見ると、120kwh以下では中国電力が安く、120kwh超では楽天でんきの方が安くなります。

 

ただ、基本料金と電力量料金の差が違うので、どちらが安いとか一概に言いにくいですね。

 

なので。。。

 

どちらが安いのか?具体的なモデルケース比較してみました!

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:7700円(350kwh*22円)
合計:7700円

 

■関西電力
定額料金 :334.82円(15kWhまで)
従量料金
1段:2094.75円(105kwh*19.95円)
2段:4559.40円(180kwh*25.33円)
3段:1438.00円(50kwh*28.76円)
合計:8426.97円

 

60A、350kwhだと、楽天でんきの方が、関西電力よりも安くなります。

 

では、もう少し容量と電力量の小さい家庭をモデルとして計算してみましょう。

 

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:5500円(250kwh*22円)
合計:5500円

 

■関西電力
定額料金 :334.82円(15kWhまで)
従量料金
1段:2094.75円(105kwh*19.95円)
2段:3292.90円(130kwh*25.33円)
3段:0円(00kwh*28.76円)
合計:5722.47円

 

こちらでも、楽天でんきの方が安いですね。

 

(↑)楽天ポイントを考慮していません。

 

楽天ポイントを貯めたり、使ったり(もちろん、楽天でんきの電気代にも)できることを考えると、もっとおトク感が出てきます。

 

では、楽天でんきよりも関西電力が安くなるケースはないのか?

 

使用された電力で、シミュレーシュンしてみると、以下のことが言えます。

  • 使用電力量が17kwh以下ならば楽天でんきが安い。
  •  

  • 18kwh超183kwhならば、関西電力の方が安くなる。
  •  

  • 184kwh以上ならば、再度楽天でんきが安くなる。

アンペア数による差はありません。

 

 

要点を言うと、

  • 月183kwh以下の電気を使う量が少ない方は、関西電力のままの方が得なので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 一方、月184kwh以上の一般的な家庭は、使えば使うほど楽天でんきが安くなるので、切り替えた方が得になります。

 

月184kwh以上電気を使ってるなら。。。

 

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関西電力(新プラン)と楽天でんきとの比較

 

実は、関西電力も電力自由化という競争に黙っている訳ではありません。

 

関西電力自身でも「新プラン」を提供し、参入してきた「楽天でんき」を始めとした新電力に対抗しています。

 

その新プランには、

  • eおとくプラン
  • 基本料金を導入した一方、電力量料金を安く設定

     

  • eスマート10
  • 昼間を高く、夜間を安く設定

の2つがあります。

 

ここでは、多くの方が関心があり対象となるうる「eおとくプラン」と、楽天でんきの料金とを比較してみましょう。

 

新プランは申込制なので、申し込みをしていない方は現在も従来プランのままです。

 

eおとくプランとの比較

関西電力のeおとくプランは、比較的電気を多く使う人向けのプランです。

 

基本料金を導入した代わりに、いずれの段階の従量料金も安く設定しています。

 

■基本料金

 
 

単位 楽天でんき(円) 関西電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0 1188.00円

※関西電力は、6kWを超える1kWにつき388.80/kw追加になります。

 

■従量料金

単位

楽天でんき 関西電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

180kWhまで 22 180kWhまで

19.95
15.03
(▲4.72)

第2段階 180kWh超300kWhまで 22 180kWh超300kWhまで

25.33
24.03
(▲1.30)

第3段階 300kWh超え 22 300kWh超え

28.76
27.90
(▲0.86)

 

関西電力のeおとくプランの特徴は、

  • 基本料金が新たに設定(1188.00円)
  •  

  • 電力量料金(従量)は、180kWhまでは15.03円で、楽天でんきよりも安い
  •  

  • 一方、180kWh〜300kwhまでは24.03円、300kWhは27.90円で、楽天でんきよりも高い

の3点です。

 

関西電力に基本料金ができた一方、電力量料金が180kwhまでは楽天でんきより安くなったことで、どちらが安いか微妙ですよね。

 

新プランでも、どちらが安いか?両社をモデルケースで比較してみましょう!

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約電力6kw・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:7700円(350kwh*22円)
合計:7700円

 

■関西電力
基本料金 :1188.00円
従量料金
1段:2705.40円(180kwh*15.03円)
2段:2883.60円(120kwh*24.03円)
3段:1395.00円(50kwh*27.90円)
合計:8172.00円

 

 

モデル2【契約電力6kw・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:5500円(250kwh*22円)
合計:5500円

 

■関西電力
基本料金 :1188.00円
従量料金
1段:2705.40円(180kwh*15.03円)
2段:1682.10円(70kwh*24.03円)
3段:00円(00kwh*27.90円)
合計:5575.50円

 

新プランでも、楽天でんきの方が安いですね。

 

使用電力によってシミュレーションしてみましたが、関西電力が安くなる場合はありませんでした。

 

関西電力の新プランは楽天でんきなどの新電力会社と絶対的な料金対抗するというよりも、関西電力をそのまま使いたいけど、少しでも安く使いたい人のためのようですね。

 

 

これを機会に、是非楽天でんきに切り換えましょう!

 

以上、楽天でんきと関西電力の料金について、モデルケースで比較してみました。

 

正直、月183kWh未満しか電気を使わない人は、楽天でんきはオススメしません。

 

一方、多くが該当する”月に184kWh以上電気を使っている人”は、楽天でんきは安くなるので絶対オススメできます!

 

また、楽天でんきでは、単に料金が安くなるだけでなく、

楽天ポイントが貯まる!使える!

なので、楽天を普段使いにしているほど、おトクな電力会社です。

 

「楽天を普段使いしていて、料金が安くなって、ポイントを便利に貯めて、使いたい!」という方は、楽天でんきへの切り替えがおトクです。

 

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