楽天でんき vs 沖縄電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

楽天でんき vs 沖縄電力 安いのどっち?ガチ比較!|電気切り替え

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楽天でんき(楽天)は、電気代が安くなって、楽天ポイントも貯めて、使えるので、おトクになるのは何となくイメージできますよね。

 

でも、今使っている電力会社と、料金体系自身を比較して見たい!と思っている方もいると思います。

 

ここでは、楽天でんきと沖縄エリアの沖縄電力(おきでん)料金を、同じ電力を使ったと仮定して、色んなモデルケースでガチ比較してみたいと思います。

 

沖縄エリアとは、沖縄県(粟国島、渡名喜島、久米島、奥武島、オーハ島、北大東島、南大東島、宮古島、池間島、大神島、来間島、伊良部島、下地島、多良間島、水納島、石垣島、竹富島、西表島、鳩間島、由布島、小浜島、黒島、新城島[下地]、波照間島、与那国島は除く)を指します。

 

切り替える前に、しっかり確認してくださいね!

 

なお、比較するプランは、家庭の大部分が利用している

  • 楽天でんき プランS
  •  

  • 沖縄電力 従量電灯

になります。

 

 

楽天でんきと沖縄電力(従来プラン)の比較

 

電気料金の構成は、両社とも

  • 定額料金(1契約あたり)

    月々の使用する量に関わらず必ず掛かる料金

  •  

  • 従量料金(1kWhあたり)

    使った量に応じて加算される料金

に分かれます。

 

まず、「定額料金(基本料金)」を比較してみます。

 
 

単位 楽天でんき(円) 沖縄電力(円)
アンペア数に関わらず 1契約 0

395.08
(10kwhまでの最低料金)

 

ポイントは2つです。

  • 楽天でんき、沖縄電力ともアンペア数に関わらず一定です。
  • 沖縄電力では、11kwhまでの最低料金として395.08円かかります。実質的な基本料金になります。
  • 一方、楽天でんきは、基本料金がゼロ。全くかかりません。

これはシンプルですね。

 

言い換えると、楽天でんきは、基本料金ゼロなので、使った分だけ払えば良いことになります。

 

少ない電力で利用の方も安心ですね!

 

 

次に、「従量料金」を比較してみます。

単位

楽天でんき 沖縄電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

120kWhまで 26.5 120kWhまで 22.53
第2段階 120kWh超え300kWhまで 26.5 120kWh超え300kWhまで 27.97
第3段階 300kWh超え 26.5 300kWh超え 29.91

 

ポイントは2つです。

沖縄電力では、

 

利用する電力量によって単価が3段階に分かれており、多くなるほど単価自身が上がる

 

⇒単価自身が上がるということは、電気料金が比例的に上がるのではなく、利用量が多くなるとより高くなるということになります。

 

一方、楽天でんきでは、

 

利用量に関わらず単価は一律(26.5円/kwh)です。

 

こちらは、沖縄電力とは違って、利用量に応じて比例的(1kwhごと)に上がっていきます。

上の表で明らかなように、電力量料金だけ見ると、120kwh以下では沖縄電力が安く、120kwh超では楽天でんきの方が安くなります。

 

ただ、基本料金と電力量料金の差が違うので、どちらが安いとか一概に言いにくいですね。

 

なので。。。

 

どちらが安いのか?具体的なモデルケース比較してみました!

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:9275円(350kwh*26.5円)
合計:9275.0円

 

■沖縄電力
最低料金 :395.08円(10kwhまで)
電力量料金
1段:2478.3円(110kwh*22.53円)
2段:5034.6円(180kwh*27.97円)
3段:1495.5円(50kwh*29.91円)
合計:9403.48円

 

60A、350kwhだと、楽天でんきの方が、沖縄電力より安くなります。

 

では、もう少し容量と電力量の小さい家庭をモデルとして計算してみましょう。

 

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:6625円(250kwh*26.5円)
合計:6000円

 

■沖縄電力
最低料金 :395.08円(10kwhまで)
電力量料金
1段:2478.3円(110kwh*22.53円)
2段:3636.1円(130kwh*27.97円)
3段:0円(00kwh*29.91円)
合計:6509.48円

 

こちらでは、逆に沖縄電力の方が安いですね。

 

(↑)楽天ポイントを考慮していません。

 

楽天ポイントを貯めたり、使ったり(もちろん、楽天でんきの電気代にも)できることを考えると、楽天でんきの料金から1%差し引いて比較してみてください。

 

では、楽天でんきと沖縄電力を比べて、どのゾーンならどちらが安いのか?

 

使用電力によってシミュレーシュンしてみると、以下のことが言えます。

  • 使用電力量が42kwh以下ならば楽天でんきが安くなる。
  •  

  • 43kwh超312kwhならば、沖縄電力の方が安くなる。
  •  

  • 313kwh超ならば、再度楽天でんきが安くなる。

アンペア数による差はありません。

 

 

要点を言うと、

  • 20A以下で契約している方は、楽天でんきにメニューがないので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 月312kwh以下の比較的、電気を使う量が少ない方は、沖縄電力のままの方が得なので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 一方、月313kwh以上の一般的なファミリー世帯は、使えば使うほど、楽天でんきに切り替えた方が得になります。

 

月313kwh以上電気をお使いなら。。。

 

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沖縄電力(新プラン)と楽天でんきとの比較

 

実は、沖縄電力も電力自由化という競争に黙っている訳ではありません。

 

沖縄電力自身でも「新プラン」を提供し、参入してきた「楽天でんき」を始めとした新電力に対抗しています。

 

新プランは申込制なので、申し込みをしていない方は現在も従来プランのままです。

 

 

では、この新プランと楽天でんきの料金とを比較してみましょう。

 

なお、新プランでは従来プランの「従量電灯」と同等の「グッドバリュープラン」で比較しています。

 

沖縄電力の新料金プラン(グッドバリュープラン)は、、120kwh以上電気を利用している方がお得になるプランです(追加の料金はありません)。

 

具体的にどのくらい安くなるかと言うと、

 

単位

楽天でんき 沖縄電力
  単価(円)   単価(円)
第1段階

1kWh

一律 26.5 15kwh超え120kWhまで 22.53
第2段階 一律 26.5 120kWh超え300kWhまで

27.97
27.50(▲0.47)

第3段階 一律 26.5 300kWh超え

29.91
28.80(▲1.11)

 

第2段階、第3段階の単価がそれぞれ割引になっています。

 

では、従来ブランと同様に、モデルケールで両社のいずれが安いか比較してみました。

 

 

モデルケースでのシミュレーション

 

モデル1【契約容量60A・月間の電気使用量350kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:9275円(350kwh*26.5円)
合計:9275円

 

■沖縄電力
最低料金 :395.08円(10kwhまで)
電力量料金
1段:2478.3円(110kwh*22.53円)
2段:4950.0円(180kwh*27.50円)
3段:1440.0円(50kwh*28.80円)
合計:9263.38円

 

 

モデル2【契約容量40A・月間の電気使用量250kwh】


■楽天でんき
基本料金 :0円
電力量料金
一律:6625.0円(250kwh*26.5円)
合計:6625.0円

 

■沖縄電力
最低料金 :395.08円(10kwhまで)
電力量料金
1段:2478.3円(110kwh*22.53円)
2段:3575.0円(130kwh*27.50円)
3段:0円(00kwh*28.80円)
合計:6448.38円

 

従来プランと同様に、モデル1では楽天でんきの方が安く、モデル2では逆になっていますね。

 

 

では、新プランでも、両社の比較をしてみました。

 

従来プランとの変更点は、110kwh以上の料金単価が安くなっていることなので、従来プランで行ったシミュレーションと変わりません。

 

繰り返すと、

  • 20A以下で契約している方は、楽天でんきにメニューがないので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 月355kwh以下の方は、沖縄電力のままの方が得なので切り替えを検討する必要はありません。
  •  

  • 一方、月356kwh以上の電気を良く使うファミリー世帯は、使えば使うほど、楽天でんきに切り替えた方が得になります。

 

新プランでは、沖縄電力が得になる電力量が、312kwh⇒355kwhまで上がったことになります。

 

この事実を考えると、新プランは電気代がそこそこ掛かっている家庭を楽天でんきに切り替えさせない沖縄電力の対抗策だと考えられます。

 

 

これを機会に、是非楽天でんきに切り換えましょう!

 

以上、楽天でんきと沖縄電力の料金について、モデルケースで比較してみました。

 

はっきり言って、月312kWh以下しか電気を使わない人は、楽天でんきはオススメしません。

 

また、313kwh〜355kwhの方は、沖縄電力の新プラン「グッドバリュープラン」を申し込むことも検討の価値アリです。

 

一方、多くが該当の”月356kWh以上、電気をたくさん利用している人”は、楽天でんきは安くなるので絶対オススメできます!

 

また、楽天でんきでは、単に料金が安くなるだけでなく、

楽天ポイントが貯まる!使える!

なので、楽天を普段使いにしているほど、おトクな電力会社です。

 

「楽天を普段使いしていて、料金が安くなって、ポイントを便利に貯めて、使いたい!」という方は、楽天でんきへの切り替えがおトクです。

 

この機会に是非、楽天でんきへの切り替えを検討してくださいね!

 

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